■【トラリピを選んだ理由】
①通常のFXは自分の公私での生活リズムを壊しがち。
②有利な状況を「待つだけ」という無駄がない。
■【戦略と初めて3カ月の実績!】
③【ハイブリッド戦略】ロングのトラリピ・ショートの他FX業者
④トラリピ設定(米ドル、加ドル)
⑤はじめの3か月で約9万円の実現利益!
通常のFXは自分の公私での生活リズムを壊しがち。
・1万単位だけでもドルにして100万以上を扱うこと(取引が大きくなりがち)。
・株と違い24時間市場が開いている為、チャートにくぎ付けになる。
・各国の中央銀行発表や金融政策決定会合、経済指標などの情報を抑えるのが負担。
FXに縛られない・解放されたい!⇒トラリピを選ぶ。
有利な状況を「待つだけ」という無駄がない。
円高になったらロングしよう。
円安になったらショートしよう。
…
……
………そして中途半端なレンジ相場だけで何年も自分が望む価格まで落ちてこないなんてことはザラ。
私は6年円高を待ったが、思うような機会は結局巡ってこなかった。。。
その点、トラリピのトレンド=レンジ相場!FXの閑散期を丁度埋めてくれるのだ。
何も生まなかったレンジ相場を自分のトレンドにできる!

では次からいよいよワシの放置戦略を教えるのじゃー♪

【ハイブリッド戦略】ロングのトラリピ・ショートの他FX業者(米ドル/加ドルL)
【弱み】トラリピ = ショートのスワップポイントが大きい
結果⇒105円より上をS/下をLのような、「SL両面ハイブリッド作戦」に手を出しずらい。
【しかし】円安に大きく振れた時にショートしないのは勿体ない!
【対応策】ショートは他のFX業者に頼る!(過剰な円高時もスワップ有利なので単体L注文)

・1ドル=110円までをロングでトラリピ。(ここ数年の変動より)
・円安が進み120円を超えたら、5円毎に1万通貨ショート!
⇒最小限のマイナススワップで、1万通貨年-2500円程度に抑えられます!
(トラリピのマイナススワップの1/10に!)

120円S→110円決済なら+10万円の利益だから・・・

120円ショートで110円決済勝負は
40年の間に110円になればプラスになるのじゃ!(2020/8月現在)
悪い勝負ではないし、ロングだけでは面白みがないなーと思っている人は一考の価値あり。ショートはやっぱり怖いって人は、また為替の地合いが良くなるまで、株や債券のほうに注力すればよい。あくまでトラリピも補助動力なんじゃから、無理は禁物じゃ☆彡

トラリピ設定(米ドル、加ドル)

■【米ドル】:100~110円0.1万通貨を0.1円間隔に100本。
■【カナダドル】:70~85円に0.1万通貨を0.1~0.3円間隔で合計250本敷き詰める。
■【利益幅】:円は最近ボラリティ低いので400円に。カナダは500円に設定。
※別記事で後日解説するが、トラップ内であれば500円~1200円くらいまでは最終的な利益の差が10%程度しかないので、約定回数多いほうが投資テンションが維持されて好きなんです。1か月約定無しでも我慢できるって人なら800~1000円が理論的に最高数値です。
■全て約定した時の金額・・・約3000万円(>投資用現金余り=レバレッジ1倍以下)
※全て約定した時の金額が自分の予算の何倍になるのかは絶対に考え、できれば2倍程度に抑えてく。特にトラップ幅を下に外れた後で追加注文する余力が無くなって動けなくなる!

とにかく2011年の時のような1ドル75円は想定するべし!

特にギリギリならオッケーって考えだと、100円~80円代が来た時に追加でトラップを置く余裕が無くなってしまうわね。

その通り。カナダも資源国通貨なので、石油や金属・木材の価格に影響され易いことは忘れずに。ドル円より荒ぶりやすいのがトラリピ的には良い点じゃけどな☆
はじめの3か月で約9万円の実現利益!

現在はカナダのほうがボラリティ(変動)が高く、近年は長期・適度なレンジ相場なのでカナダを主力に据えています。

しゃー!3カ月で+10万じゃー!

おぉ~、本当に為替の上下の繰り返しで儲かっちゃったのね!
6月の108円→105円で相場は下がってるのに繰り返しのトラリピのお陰で評価額のほうも3万円くらい上回ってるわね♪

特に8月が5万円近くも利益を上げて、夏の終わりから秋は為替が荒れるって格言が実感できたのじゃ~♪

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